秩父鉄道・夜間の交換待ち
2020年2月23日 7406レ 秩父鉄道線にて
2月は秩父鉄道の鉱石列車にどハマりしてしまい、暇さえあれば秩父沿線まで通っていました。唯一のヒサシ付きのデキ100形である108号機が私の"推し"なのですが、丸みを帯びた105号機も次第に愛着が湧いてきました。もはやデキ100形であれば何号機でもいいかなという状況です。
秩父鉄道は夜間でも列車本数が多く、鉱石列車は一度の停車で数本の旅客列車と交換することもあります。停車がある、かつ露出のある駅を探しているうちに、やっと理想の駅を見つけ出すことが出来ました。
夜に撮る機関車はなぜこんなにかっこいいのか。とりあえず「レイルマガジン構図」で撮ってしまう癖が、私にはあります。笑